今日は絵本のお話です。
絵はおまけ程度で書いてます。


※めっちゃ長い文章になってしまいまして、
苦手な方はスルーしてくださいね。


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マルコの保育園では、週に一回絵本の貸し出しをしてくれます。

園児たちが大量の絵本の中から一冊選んで持って帰ってきます。

大体動物の絵が書いてあったり、
絵本の色がピンクで彩られてたりするものを持って帰って来るのですが、

この日はちょっと違いました。


せかいのひとびと (児童図書館・絵本の部屋)/評論社

¥1,620
Amazon.co.jp



↑コレなんですけどね。

「せかいのひとびと」という本。
ページ数も多く、おそらく対象年齢は小学生くらいかな。
またえらい渋い絵本を持って帰ってきたなと思いました。


ざっくりと説明すると、

世界には色んな人がいて、
みんなそれぞれ色んな違いがあるんだよ


という感じ。


早速読み聞かせてみることに。

※文がちょっと違いますが、お許しを。















そして、読み進めていると、
ある言葉にグッときました。



















最初は世界のひとびとの
容姿の違いから始まり、衣食住の違いや、宗教の違い、
言葉の違い、その他もろもろ「国によって違うこと」が、かいてありました。
それもすんごい細かい絵で、一個一個見れば相当時間かかって読み応えあります。
図鑑みたいな。。

人間が一緒なのは生まれた時に小さい事と、
最後はみんなが死ぬ事。
あとは全部違うんだよ
、と。


そこで先ほどのたくさんのいい人の中にほんの一握りの悪い人がいるという内容や、
利口な人やそうでない人。
一生懸命働く人や、怠けている人、働きたくても働けない人、
親切な人や不親切な人。強い人、弱い人。病気を患っている人、健康な人。


とにかく色んな角度から、ひとりひとりの人間の違いについて
とてもリアルに描かれている絵本
だなって思いました。



最後は違うから素敵だよね的な感じで締められてました。


まだ小さなマルコにも
少なからずどこかに悪い人っているんだよって事実を先に知ってもらう事で、
自分の身を守るという術を身に付けてもらえる気がしました。


今のマルコに知って欲しい所は、
この部分だけかな。。







あと私が個人的に感銘を受けた所、

それは
自分と違う所を持つ人を嫌いになるそんな自分も、
人とは違うんだよ。
でもそれにはなかなか気づけないんだよ。
という所でした。←確か、こんな感じ。





正直難しい所も多々あり、3歳のマルコには100分の1も理解できてなかったかもしれませんが、
私にはこの絵本がとても心に沁みたのでありました。

絵本だからこそ、押し付けがましくなく、
ストレートに入ってきたのかもしれません。




絵本っていいな!









この本はまた改めて購入しておきたいと思います。

そしてまた、読みたいです。。私が。。



そしてマルコにもまた改めて読んで、何かを感じてくれればいいなって思える本でした。